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2010年4月28日 (水)

4月25日礼拝メッセージ「神の視点:高価で尊く、愛されている」

ハレルヤ!

皆さんのお祈りによりまして「第2回子育てセミナー」が祝福されました。有難うございました。

有井克子先生は高槻市立小学校での元ベテラン教師として、また京大卒の二人の男の子を育てた母親として、牧師の妻としての豊富な体験から語ってくださいました。一つの質問に10位の答えをお持ちのお方です。

先ず親であるお母さんが創造主の神様を信じ、神様と向かい合い、平安と喜びに満ちた明るく輝いた生活を送ることを何度も説かれました。

生活の優先順位として、神様を第一、自分を第二、配偶者を第三、第四が子どもや親であることを今回も強調されました。

さて、礼拝では「神の視点:高価で尊く、愛されている」と題してイザヤ書43:1~7とガラテヤ2:20から御言葉を学びました。

私が23才の時に体験し、その後も引き続き体験を深めている神の恵みに対して語りました。

イザヤ書は新約聖書が一番多く引用している旧約聖書です。メシア預言がたくさんあります。

イザヤは宮廷預言者として四代の南ユダ王国の王の治世に50年の長きに渡って神に用いられました。女預言者と結婚し、二人の子どもを与えられました。

偶像礼拝を行い、神に背いた結果、BC722年にはアッシリア帝国によって北イスラエル王国の首都サマリヤが陥落し、北は滅亡します。

南ユダ王国は今度は自分たちが滅ぼされる番だと絶えざる脅威の中で暮らしていました。43章はその民に対する解放と回復の預言です。預言の通りにアッシリア帝国は攻めてきませんでした。

ここは三重の預言になっていて、二つ目は神のあわれみを無視し、不忠実で神に背いた南ユダ王国も結局BC586年にエルサレム神殿は破壊され、国は滅亡し、貴族や軍人、職人たちはバビロンに捕囚となり、奴隷として服役します。しかし、神はユダを再び新バビロニア帝国から解放し、国を回復するとの預言です。預言の通りに民は捕囚から帰国し、第二神殿を建てます。

三つ目は、罪に捕らわれている全人類を救うためにメシアであるイエスが来て、解放と回復を行うとの預言です。預言の通りに主イエスはBC4年頃に降誕し、30才頃、宣教を開始し、AD30年33才で十字架に掛けられ、身代わりに死に、人類の救いを完成しました。神は主イエスを三日目に復活させました。主イエスは今も生きておられます。救いの時代の幕開けです。

それから神の愛と恵みは宣教師たちの命がけの福音の言葉を通して世界中の人々の心に届けられて来ました。今は救いの時です。

43章はあなたに今神が語られている御言葉です。世間が何と言おうと、社会がどう評価しようと、また自分自身がどう思うとあなたは神に造られ、愛されています。「あなたは高価で尊い」と創造主で絶対者の神はあなたの存在を全面的に肯定し、受け入れています。あなたは「生きていい」のです。神はあなたと共におられます。あなたを不幸にすることは誰にもできません。

だから、神はあなたに「恐れるな」「私はあなたの名を呼んだ」「私があなたの神だから」と言われます。

どうか永遠に変わらない神の言葉を聞いてください。信じてください。心に刻み込んでください。心に握ってください。その時あなたに生きる力がみなぎることでしょう。

そして、自分の気持ちや考えを主張することを止め、横に置いて、教会に通い、聖書を開き、主イエスの御心のままに、主イエスのお言葉に従って神に祝福された人生を歩ませていただきましょう。アーメン。

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