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2010年6月15日 (火)

6月13日礼拝メッセージ「御霊による主イエスの祈りと働き」

ハレルヤ!

6月13日は「御霊による主イエスの祈りと働き」と題して、マルコ1:32~38,ルカ5:12~16,5:12から御言葉を学びました。

主イエスは神の御子であるにもかかわらずその力をわざわざ控えて、一人の赤ちゃんとして生まれ、育ちました。また私たちに模範を示すために人間として30才の時洗礼を受け、神の聖霊に満たされて働きを始めました。

絶えず祈りながら、父の御こころだけを語り、御こころの御わざだけを行いました。私たちが主イエスに従いやすいようにそうされたのです。

さて、日が沈み、仕事が終わった人々が家族や近所や友だちの中から病人たちや悪霊に憑かれた人々を、ペテロの家に宿泊している主イエスの御もとに連れてきました。いやしてもらうためでした。

主イエスはキリストとして病気をいやし、悪霊を追い出す権威を持つだけではなく、御子として罪を赦す権威を持っておられました。

キリストである主イエスが天から地上に来られ、福音を宣教し始めたことは神の国の到来を意味していました。神の国とは神の支配のことです。

神の国に罪や病気はなく、悪霊もいないことから、罪の赦しと健康と自由という神の御lこころをこの地にもたらしておられたのです。

私たち、主イエスの体である教会も、神の国をもたらすために存在しています。教会は神の国の出先機関、出張所のようなものです。

ですからあらゆる機会を捕らえて福音を宣べ伝え、病気のいやしのために祈り、悪霊からの解放のために祈ります。

主イエスは押し寄せて来る人々のために一晩中ズーッと働き、さぞ疲れ果てて弟子たちと一緒に熟睡したに違いないはずです。しかし、まだ日の出前の暗がりの中を一人祈るために起き上がりました。人気のない所に行き、父なる神と交わり、祈るためでした。これは聖霊の力による祈りでなくて何でしょう。

主イエスが十字架と復活で救いを完成し、天に帰られた後、祈り待ち望む弟子たちの上に天から聖霊が下られました。弟子たちは聖霊に満たされ、エルサレム教会が誕生しました。

その後二千年間世界中で聖霊が注がれ無数の教会が生まれています。私たちも聖霊の働きにより、聖書の言葉が開かれて、主イエスご自身と、主イエスの言葉である聖書と、主イエスの体である教会を信じる信仰を与えられました。(教会の中には今信じる途上の方々がおられます。)また聖霊に満たされて、父なる神と交わり、聖霊の臨在を体験し、自分の欲望ではなく、神の御心に生きることを願い始め、主イエスの証人として生活し、神の働きに参加する者とされています。感謝しましょう。(教会の中には神の御心と自分の欲望の違いがまだ分からない方々や、自分の欲望に振り回されている方々やその頑迷さに気づき始めている方々もおられます。)霊的な気づきや成長は聖霊によって神の時になされますから、安心して教会に通い続け、聖書を読み続けてください。

私たちの人生の表面に起きることはみな、私たちの心の内にあるものを神が暴露し、教え、整え、清めるための道具・機会となることを悟っている人は幸いです。

私たちは教会で始めて伝統的な日本人の祈りや礼拝とは全く違う聖書の説く祈りの生活、礼拝の生活を学んでいます。

御霊に満たされると、御霊により祈り、御霊により礼拝し、御霊により神に仕え、御霊により生き、御霊により古き自我を殺すことができるようになります。

毎日、先ず神に讃美と感謝と礼拝を捧げましょう。次に自分のために祈りましょう。最後に人々の祝福のために祈りましょう。

主イエスの素晴らしさを知れば知るほど私たちの心や考え方、生き方は変わります。神の愛がさらに分かるように祈りましょう。日々聖霊に満たしてくださいと祈りましょう。聖書の言葉が開かれますように、御言葉が与えられますように、御声を聞くことができますようにと祈りましょう。心の傷が癒され、苦い根を取り除いてくださるように祈りましょう。

状況や調子が良くても、悪くてもいつも主イエスに信頼し、主イエスご自身と主の御言葉に従わさせていただきましょう。ハレルヤ!宮下

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