« メールより抜粋 | メイン | 11月20日(日)11:00「心臓外科医は見た!信じた!」今中和人准教授 »

2011年6月26日 (日)

6月26日礼拝メッセージ「コリントでの宣教パート2」

今晩は。ハレルヤ!先週は父の日礼拝でした。父親について学び、全ての男性のために祈り、お花を贈呈しました。また「コリントでの宣教」と題して使徒18:1から学びました。聖書は単純にパウロは「コリントへ行った」と記述します。復活の主イエスにダマスコの途上で劇的に出会い、主イエスの弟子アナニヤから福音の伝道者、宣教師としての預言の言葉を受けたパウロは直接主イエスから御声を聞きました。「私はあなたを遠く異邦人に遣わす。」(使徒22:21)と。それでパウロはローマ帝国内で生涯3回の宣教旅行を敢行します。復活の主イエス昇天直前に、最後の言葉「あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。」と大命令を受けた弟子たちは、伝説によれば全員宣教地で一生を終えました。実はこの命令は時代を超えたすべての主イエスの弟子たちに向けられています。あなたが主イエスの弟子ならば主に導かれて必ず「行く(GO)」のです。どこへ行くのかは個人的に直接主イエスから聞かなくてはなりません。私たちは主イエスから遣わされて、自分の家庭や地域、学校、職場、そして他の町や海外にも行きます。導かれた所に行って、人々に仕え、福音を宣べ伝えるのです。これが主イエスの弟子の生き方です。私たちの教会は既に何名もの派遣式をしてきました。ある者は故郷鹿児島の島に帰り、またある者は就職で沖縄の島に渡り、ある者は結婚で米国に渡りました。主イエスは私たちを遣わされるので、いつでも「行く」覚悟と準備をしておきましょう。これがポイントでした。今朝はコリント宣教の続きを学びました。

パウロはアテネから80キロ先にあるコリントへ多分海岸沿いに行きました。ここはアカヤ州の州都で、人口60万人の内、20万以上の市民と40万人の奴隷で構成されていました。周囲10キロの城壁で守られている大きな植民都市。交通の要所で、貿易など商工業が盛んで、巡礼者たちがアフロディテやアポロンなど12の神殿を巡りました。商売で儲けたお金を食事と宿泊、お土産、神殿巡りと千人以上の神殿娼婦ではき出させるというコリント経済を潤すシステムが出来ていたようです。パウロはアテネから「弱く、恐れおののいて」コリントに到着したようです。初代教会一の宣教師で大神学者パウロでさえも「信仰のスーパーマン」ではありませんでした。私たちと同じように弱さを抱える一人の人間でした。主イエスは完璧です。完全な模範です。決して到達できないが目指すゴールです。しかし、他の信仰の偉人たちは皆ただの人間です。必ず弱点があります。神と人間をハッキリと分けましょう。ですから、弱いこと、恐れること、不安がいけないことではありません。弱くても良いのです。恐れても良いのです。これらは人間の当然の感情です。パウロが神によって慰められ、励まされたように、また慰めの神を知っていたように、私たちも神に慰められることが大切です。パウロは断言しています。「私は慰めに満たされ、どんな苦しみの中にあっても喜びに満ち溢れています」(Ⅱコリント7:4)と。「神はどのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。」(Ⅱコリント1:4)と。ポイントはこれです。私たちは弱くても、恐れても、不安でも大丈夫です。主イエスから慰めと励ましを受けて立ち上がりましょう。ハレルヤ!

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。